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テープメディア破壊機MB-25Ⅲ
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MB-25Ⅲ

電動ベーシックタイプ B(複動油圧)

この製品(MB-25Ⅲ)はCMT(3590等),DLT,LTO,DAT72(QIC),各種DAT等のバックアップテープやCD,DVD,ZIP,MO,FD,CF,USB,SSD等の各種電子記録メディアを切断破砕する特許を取得済みのデータ物理破壊装置です。

最高機密データ抹消は物理的に破壊することが、アメリカ国防総省(DoD5220.22-M)や国家安全保障局(NSA)の指針(ガイドライン)で求まられています。

この製品はアルミ底のQICテープも切断破砕できる油圧モーション機構を搭載した特許製品で、様々な可搬電子記録メディアを機密レベルに合わせ、安心、安全な物理破壊が可能です。

仕様

※表を横スクロールしてご覧ください。
処理対象 VHSテープ、LTO、DLT、CCT、QIC、CMT、AIT、DAT 各1個
破壊方式 圧迫切断破壊(加圧変形+破砕)
日本方式と米国方式等、セキュリティレベルに合わせた物理破壊が可能。
米国防総省(DoD5220.22-M)に準拠。
安全機構 各種安全インターロック機構を搭載
ハイドロリックモーション機構(特許)
破壊時間 約10秒
寸法 393x190x418mm
重量 28Kg
圧壊力 2.5トン
保証期間 製品ご購入から3年

マイナンバー制度でのデータ消去の概要

データの消去証明が必要です!

個人番号もしくは特定個人情報ファイルを消去、電子媒体などを廃棄する場合は、消去または廃棄した記録を保存することが必要です。これらの作業を委託する場合には、委託先が確実に消去または廃棄したことを証明書などで確認するよう定めています。

データ消去の手段が定められています!

特定個人情報などが記録された書類や機器、電子媒体などを廃棄する場合、復元不可能な手段を採用して、専用のデータ消去ソフトウェアの利用、物理的な破壊などを定めています。中小企業にも、特定個人情報等を消去・廃棄したことを確認するよう定めています。

Business Partners代理店
Dynabook株式会社
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